Ｒｅ　ｍｅｓｓａ

静岡で桜が開花してから、アレよという間に
木々がピンクに。散歩の楽しみが増えました。

今日は時折吹く強い風に枝えだが踊っている様です。
  

室温は朝から高く、外に出ても寒い感覚が
ありません。桜の枝が揺れ、あ。降ってきました。

これは夫を駅まで送っていかなくてはなりません。

窓に雨粒がへばりつくように見えます。

今日は濡れる雨です。みなさん、気を付けて。
  

いま楽しみが倍増のツアー情報が届きました。
私も行けるものなら行きたいですね。
特に国内で行ったことがない場所には惹かれます。


☆チャイナエアライン
台北3・4・5日間　66,800円〜108,800円　


☆アシアナ航空
ソウル3・4日間　32,900円〜69,900円


☆大韓航空
ソウル3日間32,800円〜92,800円


☆中国東方航空
6つの世界遺産を巡る北京5日間　
3.98万円〜7.98万円


☆ＡＮＡ
函館・札幌・小樽3都周遊4日間　54,900円〜76,900円


☆はじめての屋久島3日間　69,980円
  

昨日も仕事先で
何だか反応が鈍いなぁ・・・
とよくよく見たら、半分眠っている人が
ひとり、ふたり、さんにん・・・
午後の時間はアレルギー性鼻炎の薬を飲む人には
大変らしい・・・というわけで、皆さん、眠い！！を連発。

この週末をしっかり休んでいただいて
来週、新年度四月に備えていただきたいです。

私も夜遅くなると次の日が辛いですね。
少しでも時間を見つけて横になって
休養を取る工夫をしたいです。

午前レッスンで午後別の場所に移動して
更にもう一本、というときには、早めに目的地に行き
そこの駐車場でゆっくりすることにしています。

15分の仮眠はかなりスッキリした気分を
取り戻してくれます。  

枯れてしまったと思った梅の木は
いのちをつないでいました。

あきらめない心が私たちを支える。
  

桜の枝先から対岸を見ると、しらさぎが。

小道から、赤と紺の帽子が登場。
からだづくり教室に来ているりょうと友達でした。

りょう！
と声をかけると
あっ、先生。
おでこの絆創膏を直ぐに気にして
先生、おでこどうしたの？
って、聞いてくれました。

ちょっとね、おできができたからね取ったんだよ。
今日は離任式、４月からは六年生だね。

うん。
先生じゃあ行ってきます。

気を付けてね。


子供達の一日一日は濃密。
りょうの短くなったズボンが、確実な
成長のあとを知らせていました。
  

月に一度、体操をし続けて16年を迎える
マブチくらぶ。ケガをして来れないシニアが二人。

16年間に連れ合いを亡くした方が六人中三人。

昭和5年生まれを年長に、一番年下が昭和13年生まれ

このメンバーで16年間。多少の出入りはありましたが
月に一度。
「先生の話を聞くだけで、顔を見るだけでもいい。」
そんな泣けることばを口にしてくれる六人さん。

ずっと夜の教室でしたが、行き帰りが心配に
なってきたので、日も長くなってきたし、
夕方の開催に四月から変えます。

体操を続けてほしいから。
  

介護施設に行くたびに
このしごとをしていてよかつた感じます。

個別に体操をしていくのですが
私が部屋に入るとパアァーッと明るい笑顔に。

毎日会っているわけでないから
外からの人
として、待っていてくれるのだと思いますが
ありがと
を言われるたびに私は一人ひとりにきちんと
向き合わなくてはならないという使命感に
満たされますし、次にお会いした時は
どんなお話をしようか、どんな方法から
アプローチしようかと、クリエイティブな気分に
なります。

元気が一番。私も笑顔でお会いしたいと思いました。
  

18年前、息子8ヶ月で保育園に。

三つ違いの娘まででトータル9年間を保育園に。

大人の10年は、歳をとるだけであまり変わらない
だけど子供時代の10年は心もからだも激変する。

一歩一歩、踏みしめて大人というステージに
立つ準備を、していって欲しい。
  

春の日差しがカーテンごしに
朝から眩しい「Remessa」

昨日、一昨日は風が強く
家々の洗濯物や布団は
干されていることが辛そうでしたが、
さて今日はどうでしょう？


二年間、担当させていただいた
城東での運動指導は本日で終わりに。

来月からは同じプログラムを
大里で担当させていただきます。


今度は金曜日の午後となり、
新しく動き出す何かを感じます。

あっ、９月をもって閉講すると宣言された
月曜日午前の講座は、別の団体のもとで
続けることができるようになりました。

とりあえず生徒さんは、運動を続ける
チャンスから遠退くことなく、今までと
同じようにプログラムに参加できますので
これは、いいことだと思います。

ひかり

は、何かを一生懸命に成そうとしているとき
必ずや自分の身の回りに溢れるものだと
信じて疑わない、春の朝です。