2015年09月23日


実家にある柿の木は、私より年が多い。毎年、数にムラあれど、甘い柿を私の胃袋に届けてくれる。
高校生までは私がよじ上って柿を収穫したが、最近では高枝切りばさみというもので、弟がその役を引き受けている。
また、あの日差しにてかてか光る柿の実が目の前に登場する日を楽しみにしている。
  

Posted by フィットネス企画ver at 19:30Comments(0)