2017年05月04日
2017年05月04日
息を呑むくらい


オリピアン、ワールドクラスは、やはり表現力が違う。荒川さんのドラマ仕立てのストーリー、安藤さんの人生の濃さが浮き出たスケーティング、町田さんの計算された美しいバレエプログラム。
現役のスケーターも素晴らしいですが、アイスショーはやはり「ショー」なので、音楽と光とストーリー(魅せ方)は大事なところ。人生を経験したひとはやはり違う。
競技会では体験できない観ることができないプログラムを拝見できてよかった。
Posted by フィットネス企画ver at
07:56
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