2013年09月23日

エンターテイメント

娘につきあってジャニーズのドリボを観てきました。
DREAM BOY -JET-

私の世代には懐かしい、マッチこと近藤真彦さん
宝塚出身の鳳蘭さんを助っ人にむかえた
帝国劇場での舞台でした。

舞台全面をスクリーンとしてCGを駆使、
またセリや天井ライトあたりの通路まで
客席通路をも舞台として使う。フライングあり、
ワイヤー利用での天井歩きもあり、
さながら富士スピードウェーに居るような錯覚を
覚えるような舞台セットに転換の早い大道具
全てが寸分の狂いもなく計算し尽くされた
エンターテイメントでした。

自分達の舞台では、こんな風にはいかない。
質が違うからこそ楽しんでもらい方も違う。

違いの良さを探していきたいこれからになりました。
  

Posted by フィットネス企画ver at 06:35Comments(0)